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筋肉ではなく「神経」を鍛える。飛距離アップの最終兵器「オーバースピードトレーニン」」

スイング理論を学び、形が整ってきた。それなのに、あと一歩ヘッドスピードが上がらない。 その原因は、筋肉の量やスイングではなく「神経の眠り」にあるかもしれません。

脳のブレーキを外し、身体のスピードリミッターを書き換える「神経系トレーニング」に踏み込みます。

1. 筋トレと「神経系トレーニング」は別物

まず誤解を解かなければならないのは、オーバースピードトレーニングは「筋肉を大きくする筋トレ」ではないということです。

どれだけ強力なエンジン(筋肉)を持っていても、それを制御するコンピューター(神経系)が「時速40kmまで」と制限をかけていたら、車はそれ以上速く走りません。 このトレーニングの目的は、筋肉を鍛えることではなく、脳に「もっと速く動ける」と教育し、神経の伝達速度を上げることにあります。

2. 重さの「黄金比」で脳をダマす

トレーニングでは、自分のドライバーよりも「軽いもの」と「重いもの」を使い分けていきます。

  • 軽いものを振ることで、脳が未知のスピードを体感し、リミッターを解除する。

  • 重いものを振ることで、速い動きの中でも崩れない出力の安定性を確保する。

これには、自身のドライバー重量に対して「何パーセントの重さが最適か」という具体的な指標があります。

大切なのは、「脳が驚き、かつスイングのバランスが崩れない絶妙な負荷」をかけること。このバランスを間違えると、単なる力みに繋がってしまうからです。

3. 「正しい設計図」があってこそのスピード

私は、闇雲に速く振るだけの練習には懐疑的です。 第4部まででお伝えした「力の連鎖(キネティック)」が整っていない状態でスピードだけを上げようとすると、身体は故障のリスクを察知して、さらに強いブレーキをかけてしまいます。

「効率的な動きのルート」が確立されているからこそ、脳は安心してリミッターを外すことができる。 それが、ぶっ飛び力学が提案する安全で確実なスピードアップです。

結び:あなたの本当の限界は、まだ先にある

筋トレで何ヶ月もかけることなく、神経系への刺激によってその場でヘッドスピードが変わる感覚。それを体験したとき、あなたのゴルフは次のステージへ進化します。

眠っている神経を叩き起こし、本来のスピードを解放しましょう。

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