初めまして、プロゴルファーの山崎壱鉱(イッコウ)と申します。
中上級者向けの専属ゴルフコーチとして活動しています。
(オンラインの指導で全国〜海外まで対応しています。)


(スポーツ・バイオメカニクスの世界的権威 クォン教授との2ショット。)
(タイガー・ウッズやブライソン・デシャンボーを指導した全米トップコーチのクリス・コモ氏が、大学院で師事したのはクォン教授。)
得意なことは再現性高く飛距離アップしてもらうことです。(+30〜50ヤード)
バイオメカニクス(生体力学)に精通しており、トラックマン、スイングカタリスト、Sportsbox 3D、smart2MOVEなど最新の計測機器を駆使して、感覚ではなく科学的根拠をもとに最短距離で上達する指導をしています。

自分では気づけない身体の使い方・クラブの動き・インパクトの数値を明らかにし、データを元に最短ルートで上達へ導きます。
私は元々ドライバーが飛ばない方でした。
ただある時、感覚論・根性論を捨てて、科学的根拠に基づいた「ぶっ飛び力学」を勉強したらすぐにキャリー300ヤードを超えるようになりました。
そのプロセスを経験しているからこそ、飛距離に悩むゴルファーの気持ちに寄り添い、「なぜ飛ばないのか」をデータで示し、「どうすれば確実に飛ぶようになるのか」を再現性をもって伝えることができます。
生徒さんの実績(プロ指導実績なども)をここで羅列したい。
私が中上級者向けの専属コーチとして活動をしている理由
私が普段指導しているのは、
「もっと上手くなりたい」
「今のゴルフに、どこか違和感がある」
そんな想いを抱えている中上級者の方です。
目安としては、アベレージ80台から。
ラウンドを重ね、練習量もそれなりに積んできた。
それでも、
- いくら振っても飛ばない
- 昔よりも明らかに飛距離が落ちてきた
- スコアがここ数年ほとんど変わらない
- シングルが見えているのに、越えられない
- 練習しているのに「手応え」がない
- 毎週調子が変わり安定しない
そんなお悩みの解決を求めて、私の指導を受けてくださる方がお客様に多いです。
今は、SNSやYouTubeを開けば、
「飛距離アップ」
「一瞬でスコアが縮まる」
「これだけやればOK」
そんな情報が、毎日のように流れてきます。
確かに、便利な時代になりました。
でも同時に、こんな声も増えています。
- どれが正しいのかわからない
- 昨日と言ってることが今日変わる
- 有名な言葉やキャッチコピーに振り回されてしまう
持っている情報が多い=上手くなるではありません。
むしろ、「情報が多すぎて選べない状態・混乱している状態」こそが、上達を止めている原因になることが多いです。
私が一貫して大切にしているのは、感覚ではなく、理論とデータを軸にしたゴルフです。
感覚は日によって変わりますが、身体の動きやクラブの挙動には必ず理由があります。
感覚だけに頼る限り、ゴルフは安定しません。
例えば、考えてみてください。
あなたは車を運転するとき、
- 「今日はアクセル踏む感覚が良いから速く走れそう」
- 「とにかく気合でハンドル切る」
こんな運転はしないと思います。
- 速度はスピードメーターで確認
- 止まる時の車間距離は前の車の後輪と路面の接点が見えるくらい
“基準”があるから安全に運転できます。
でもゴルフになると、
なぜか
「今日は振れる気がする」
「当たってる感じがする」
そんな曖昧な感覚だけで判断してしまう人が多いです。
ゴルフが安定しない人に共通する、たった一つの特徴。
それは「自分のスイングを説明できない」ことです。
- なぜ飛距離が伸びないのか
- なぜ左に出たのか
- Etc…
自分のスイングで起きていることを言葉と根拠で理解できていない限り、毎回のスイングはただの賭けです。
私は、感覚ではなく、理論とデータを軸に指導します。
- 何年経ってもスコアが変わらない
- 上達しないレッスンを受け続けている
- 「自分には才能がないのでは」と思い始めている
そんな方を、私は何人も見てきました。
でも断言できます。
正しい情報を、正しい順番で理解すれば、必ずゴルフは変わります。
私が中上級者向けの専属コーチとして活動している理由は、とてもシンプルです。
遠回りをして、苦しんでいる人をこれ以上増やしたくない。
ただそれだけです。
ゴルフは、本来もっと論理的で、再現性のあるスポーツです。
なのに、間違った思い込みや曖昧な言葉によって、自分のゴルフを疑い続けてしまう人があまりにも多い。
私は感覚ではなくデータを元に、根拠のある指導をします。
半年間、専属コーチとして私に指導を任せてもらえれば、あなたをトップアマレベルまで連れていく自信があります。
そして、私のレッスンからは早く卒業していただきたいと思っています。
私のレッスンのゴールは、単に飛距離を伸ばしたり、スコアを良くすることではありません。
- 正しい情報を自分で見極められる
- 流行りの言葉に振り回されなくなる
- データという根拠で、自分のゴルフを守れる
そんな“自立したゴルファー”になってもらうことです。
一時的に調子が良くなるゴルフではなく、長く、安定して上手くなるゴルフを手に入れてほしい。
私は、たくさんの生徒さんを集めたいわけではありません。
だからこそ「専属コーチ」という形を選びました。
一人ひとりと本気で向き合い、迷ったときに立ち返る“軸”を一緒につくる。
情報に振り回されるゴルファーを救いたい。
その想いこそが、私の原点であり、指導のすべてです。
もしあなたが今、
「このままではダメだと感じている」
「でも、何を信じればいいかわからない」
そう思っているなら、一度、あなたのゴルフを冷静に、正しく見直す時間を持ってみてください。
私はそのためのパートナーでありたいと思っています。
それでは簡単に私のプロフィールについて深堀りしていきたいと思います。
ゴルフとの出会いからプロ転向するまで
私がゴルフと出会ったのは、小学3年生の頃でした。
両親は教育熱心で、夏休みは科学館のイベントやキャンプのイベントなど様々なものにふれさせてくれました。その中で、三重県のゴルフ場で「サマーキッズ」というゴルフの体験会に参加。小学生低学年から高学年までをグループ分けし、中部の女子プロがゴルフを教えてくれるというイベントです。初めて打ったボールはぜんぜん当たりませんでしたが、とても夢中になったのを覚えています。また、担当していただいた女子プロと家が近く、レッスンをしている練習場も同じ地域にあったため、自然と通うようになりました。
小学5年生になるとジュニア大会に出場し始め、少しずつ「遊び」ではなく「競技」としてゴルフに向き合うようになります。
ただ、決して恵まれた環境ではありませんでした。
実家は、お好み焼き屋。
ゴルフ一家でも、スポーツエリートの家系でもありません。
練習は、家の近くの打ちっぱなし。
母に車で送ってもらい、支配人のご厚意で500円で打ち放題。
毎日のように、400球。
特別な練習ではありません。
ただ、ひたすら球を打っていました。
週末は、父がジュニアに無料開放しているゴルフ場やショートコースへ連れて行ってくれました。
子どもながらに「ゴルフは、一人では絶対にできないスポーツ」だと思っていました。
家族の支えがなければ、続けられなかった。
その感覚は、今もずっと私の中に残っています。
家族には多大なる感謝をしています。
私がゴルフに惹かれた理由は、はっきりしています。
- 球技の中で、圧倒的にボールを遠くへ飛ばせること
- コースをどう攻略するかという、ゲーム性
- 技術だけでなく、思考と戦略が結果を左右すること
そしてもう一つ。
テレビで見ていたタイガー・ウッズの存在です。

観る側も、選手も、会場全体が熱狂するPGAツアー。
あのステージに立つことが、自然と目標になっていきました。
正直に言えば、多額の賞金も、夢の一部でした。
「ゴルフで食べていく」
当時から、そのイメージは現実的な目標として頭にありました。
ただ両親からは、「好きなことばかりではダメだ」と言われ続けていました。
参考書を買い与えられ、母と一緒に勉強する時間もありました。
家庭に大きな余裕があるわけではなかったため、ゴルフ部のある私立高校という選択肢は現実的ではなく、進学先は地元の公立高校となりました。
部活動に属さず、個人で試合に出ていました。
ただ進学校だったため、正直言って学校には歓迎されませんでした。
(今のジュニアの子たちにはしっかりと私学や通信でゴルフをすることをお勧めしたいです。)
高校卒業後、関東や中部の大学から推薦の話もいただいていました。
進学するか、どうするか。
正直、迷っていました。
そんなとき、あるプロゴルファーに言われた言葉があります。
「大学に行ってゴルフをして、その後どうするんだ?」
「それは、決断を先延ばしにしているだけじゃないか?」
「私学のゴルフ部は、特待でもお金がかかる。親が一番きついぞ。」
胸をえぐられるような言葉でした。
そして、私は退路を断ち、決めました。
「ゴルフで、生きていく。」と。
地元のゴルフ場に、研修生として就職。
毎朝6時から11時までポーター作業。
その後は、日が暮れるまで練習とラウンド。
言い訳の余地はありませんでした。
やるか、やるか。
選択肢はそれだけ。
初年度でQTに挑戦し、サードステージまで進出。
プロ転向しました。
ラウンド量が一気に増えたことで、小技は大きく伸びました。
もともと苦手だったパターも、いつの間にか「武器」と呼べるレベルになっていました。
一方でどうしても拭えないものがありました。
飛距離です。
周りの選手と比べるたび、明確な差を感じる。
努力しても、工夫しても、埋まらない差。
この「飛距離コンプレックス」が、やがて私を大きな挫折へと導いていくことになります。
飛ばない現実と、突然の病
プロの世界では、「飛距離」は単なる見栄ではありません。
時には、いわゆる“飛ばし屋”と呼ばれる選手と同組になることもありました。
その差は、20ヤードや30ヤードではありません。
100ヤード近く置いていかれることもありました。
同じホール、同じ条件。
それなのに、
- 自分はフェアウェイウッド
- 相手はショートアイアン
アイアンで言えば、2番手、時にはそれ以上違う。
その現実を、毎ラウンド、嫌というほど突きつけられました。
「勝負にならない」
そう感じてしまった瞬間、ゴルフが一気に重たくなったのを覚えています。
当時の私は、こう思っていました。
「飛距離は、生まれ持った才能だ。」
「どれだけ努力しても、超えられない壁がある。」
そうやって、飛ばない現実に直面するたびに、自分で自分の可能性にフタをしてしまっていました。
そんな中、追い打ちをかける出来事が起こります。
19歳で腎臓病を発症。
最初は、対処療法を続けながら、「なんとかなる」と自分に言い聞かせていました。
でも状態は改善せず、21歳で手術を決断。
身体が思うように動かない。
練習量も、思うように積めない。
焦りだけが募っていきました。
ゴルフが下手になっていく感覚。
置いていかれる恐怖。
そして、「このままでは終わるかもしれない」という不安。
精神的にも地獄でした。
今振り返ると、当時の私は完全に感覚頼みのゴルフをしていました。
- 飛ばしたいから、強く振る
- 調子が悪いと、練習量を増やす
- 何かを変えなければと思い、スイングをいじる
ただ、やみくもに。
「練習すれば、いつかは良くなる」
そう信じていました。
確かに、安定はしました。
大きく崩れることも減りました。
でも、成長している実感はありませんでした。
なぜなら、
- なぜ飛ばないのか
- なぜ今日は当たったのか
- なぜ調子が落ちたのか
それを説明できなかったからです。
良い日も、悪い日も、理由がわからない。
だから、振り返ることもできない。
改善することもできない。
ただ同じ場所を、ぐるぐる回っている感覚でした。
身体は万全ではない。
飛距離では勝てない。
練習しても、何かが変わる気がしない。
それでも、
「自分は努力している」
「やることはやっている」
そう思っていました。
でも結果はついてこない。
この時、私の中で一つの疑問が生まれ始めます。
「本当に、やり方は合っているのか?」
才能の問題だと思い込んでいた飛距離。
感覚と根性で何とかしようとしていた自分。
この挫折が、後に私のゴルフ観を根底から変えることになります。
すべてが動き出した、ある出会い
競技活動を続けながら、地区オープンやミニツアーを転戦。
その傍らで、レッスンも行っていました。
当時のレッスンは、あくまで「競技生活を支えるためのサブ」という位置づけでした。
転機は、ある日突然訪れました。
SPORTSBOXとの出会いです。

(引用:SPORTBOX AI JAPAN)
それまで感覚に頼ってきたスイングを、「動き」として可視化できる。
さらに、レッスンをしていたスタジオにはTRACKMANもあり、インパクトや球質を、数字で分析できる環境が整っていました。
そこで初めて、私はゴルフサイエンス・バイオメカニクスの世界に足を踏み入れます。
- なぜ飛ばないのか
- なぜ再現性が出ないのか
- なぜ同じ練習をしても差が生まれるのか
それらが、少しずつ「説明できるもの」に変わっていきました。
ゴルフバイオメカニクスを学び、身体の使い方、力の伝え方を見直す。
今まで感覚で処理していたことを、構造として理解していく。
すると、長く停滞していたものが、確実に動き始めました。
ドライバーのキャリーは、260ヤード前後から、300ヤードオーバーへ。
しかも、力任せに振った結果ではありません。
「なぜ飛ぶのか」が、自分の中で明確になっていました。
そんな中、あるジュニア選手を指導する機会が訪れます。
その選手の姿を見て、強く思ったことがあります。
「この子の努力に、中途半端なことは言えない。」
自分の経験や感覚だけで、指導してはいけない。
そう思い、より科学的エビデンスに基づくコーチングを追求するようになりました。
資格を取得し、知識を体系的に学び直す。
米国の最先端の情報も積極的に学びにいき、寝る間を惜しんでのめり込んでいきました。
全ては関わっていただいている人のために。

(スポーツ・バイオメカニクスの世界的権威 クォン教授との2ショット。)
(タイガー・ウッズやブライソン・デシャンボーを指導した全米トップコーチのクリス・コモ氏が、大学院で師事したのはクォン教授。)
もともと、スポーツ全般が好きでした。
トレーニング、身体操作、パフォーマンス向上。
ゴルフ以外のトレーニング系セミナーにも積極的に参加し、指導者としての引き出しを増やしていきました。
あらゆる角度からアドバイスできるようになること。
それが、純粋に面白かったのだと思います。
今振り返れば、感覚論だけで育ってきたジュニア時代の自分とその選手を重ねていた部分もあったのかもしれません。
そのジュニア選手は、その後、
- 全国大会 2位
- 全米女子オープン 出場
- ナショナルチーム入り
という、輝かしい成績を残しました。
自分のことのように、いや、それ以上に嬉しかったです。
ナショナルチーム入りを機に指導からは離れることになりましたが、その出会いによってゴルフコーチとしての面白さを強く実感しました。
飛距離が伸びるとゴルフの構造が変わる
かつて、私にとって飛距離は大きなコンプレックスでした。
同じプロの舞台に立ちながら、明確に置いていかれる現実。
勝負になる前に、差を突きつけられる感覚。
「飛ばない自分」を、どこかで否定し続けていたと思います。
しかし、理論と科学に基づいて身体の使い方と力の伝達を見直したことで、その認識は大きく変わりました。
闇雲に振ることをやめ、なぜ飛ぶのかを理解する。
スイングを「感覚」ではなく、構造として捉えるようになった結果、飛距離は自然と伸びていきました。
ドライバーのキャリーは、300ヤードを安定して超えるように。
それは、力任せに振った結果ではありません。
何より大きかったのは、ゴルフそのものが圧倒的に楽になったこと。
飛距離が伸びると、ゴルフの“構造”そのものが変わる。
これが、私自身が最初に体感した一番の変化であり、お客様が口を揃えていう言葉です。
飛距離が伸びると、何が起こるか。
セカンドショットに番手の余裕が生まれます。
ロフトがついたクラブで優しく打てるのでミスが減ります。
また、高い球を打てるので、グリーンでボールを「止める」ことができます。
Par5でのバーディーチャンスも増えます。
結果として、ゴルフ全体が“楽”になります。
初心者のうちは、スコアを崩す原因は明確です。
- チョロやだふりなどの大きなミス
- アプローチやパターの不安定さ
でも、アベレージ80台前後になると違います。
- 大叩きは減っている
- 技術もある
- 練習もしている
それでもスコアが縮まらない。
その理由の多くは、ポテンシャルを活かしきれていない「飛距離」にあります。
よく聞く言葉があります。
「ゴルフは飛距離じゃない」
「飛ばさなくてもスコアは作れる」
確かに、一理あります。
完全な嘘ではありません。
でも、この言葉が、どれだけ多くの中上級者の成長を止めてきたか。
私は現場で、何度も見てきました。
もちろんゴルフは、飛距離“だけ”ではありません。
問題は、「飛ばさなくてもスコアは作れる」という言葉が「飛距離から逃げるための免罪符」として使われていることです。
たしかに、フェアウェイキープして、小技で耐えてボギーを打たなければ、飛ばなくてもスコアは作れます。
ですが、もう一段階上の世界にはいけません。
「飛ばせるならその方がいい。」
「そのほうがゴルフが楽になり、スコアが安定する。」
これは、議論の余地がありません。
ここで、一番伝えたいことがあります。
飛距離を「才能」や「体格」で片付けてしまうと、ゴルフはそこで終わります。
現実は違います。
飛距離は、
・身体の使い方
・力の伝え方
・タイミング
・スイング効率
などを理解すると、ぐんぐん伸びていきます。
飛距離は、才能ではありません。
正しく理解すれば、誰でも伸ばせます。
感覚ではなく、科学的根拠をもとにした指導で最短距離での上達をお約束します。
一人ひとりのゴルフに向き合い、再現性のある形へ導きます。
本気で変わりたい方は、ぜひ私に任せてください。
あなたのゴルフと真剣に向き合える時間を、心から楽しみにしています。
P.S.
かつて、私はこう決めていました。
「力任せに振らずに300ヤードを超えられるようになったら、競技に復帰しよう。」
多くの人に背中を押してもらえたこともあり、現在は再び、レギュラーツアー出場を目指して競技者として挑戦を続けています。