なぜ対面レッスンを受けても上達しないのか?
こんにちは、ぶっ飛び力学の山崎壱鉱です。
ゴルフのレッスンといえば、対面が基本です。
ただ、対面レッスンには、 「上達しにくい」構造的な欠陥があります。
(レッスンプロ側でこういう話をする人はあまりいませんが、 私は純粋に上手くなる人を増やしたいという理念があるので、 赤裸々に話します。)
少し自分に問いかけてみてください。
あなたはこれまで、どのくらいレッスンに通ってきましたか? 1ヶ月?半年? 1年?それ以上?
本来、「レッスンに継続して通っている」ということは、 平均スコアが段階的に下がっていくということを 意味しているはずです。
たとえば、 ・最初の3ヶ月で「105 → 95」 ・半年経過で「95 → 85」 ・1年経過で「85 → 75」 こういう変化が起きていても不思議じゃないんですよね。
本来なら。
英会話、ピアノ、水泳... レッスンを受けていれば 段階的に上のレベルに移行していくのが普通です。
でも、ゴルフレッスンとなると現実はどうでしょうか。
長くレッスンに通っているのに、 あるところからまったくスコアが動かない人が圧倒的多数です。
100前後で止まる人もいれば、90前後で止まる人もいる。 中には80台前半で止まって、 シングルまでの「あと一歩」が永遠に遠い人もいます。
「でも、レッスン受けてるし、まあこんなもんかな…」
そうやって、半分あきらめモードに入っていく。
ここで、はっきりさせたいのはひとつです。
それは、あなたの努力不足でも、才能不足でもない。 対面レッスンの仕組みそのものに"欠陥"がある、ということです。
よくある対面レッスンの光景は、 練習場でプロの前に立ち、何球か打つ。
プロが横で見ていて、 「今のはいいですね」 「もう少しトップを高くしましょう」 「腰をもっと回して」 スイングと出球を見て、その場で修正が入る。
言われた通りにちょっと形を変えると、 たしかに当たりが良くなる。
「お、いいですね。その感じです」 そう言われて、その日は気持ちよく終わる。
でも、翌週ひとりで練習場に行ったとき。
「あれ…先週、何を言われて、どう直したんだっけ?」 「そもそもなぜここを直しているんだ?」 「正しいスイング構造とは?」
ここからが、現実です。
その場ではできた"気がする"のに、 いざ自分ひとりになると再現できない。 コースに行くと総崩れ。
これが、多くの対面レッスンが抱えている、 最初の構造的な問題です。
なぜ、こうなるのか?
理由はいくつかありますが、大きくはこの2つです。
1つ目は、対面レッスンが「対症療法」になりやすいこと。
レッスンプロには、時間の制限があります。 30分とか60分とか。
リピートされるためには、その限られた時間の中で、 目の前のお客様に「変化した感覚」を 味わってもらわないといけない。
あくまでもお客様商売です。
だから、多くのレッスンプロはどうしても 「今出ている球をどうするか」という話に 集中せざるを得なくなるんですよね。
・スライスが出ていたら、スライスを消す。 ・チーピンが出ていれば、それを止める。
つまり、「症状をその場で一時的に止める」 という方向に行きがちなんです。
でも、本当に必要なのは、 「なぜそのスイングになっているのか、どういうスイングが物理学的に正しいのか」 という"根本原因"の改善です。
根本原因の特定・改善に踏み込まない限り、 「その場のナイスショット」は増えても、 「再現性のあるスイング」にはなりません。
でも、その根本原因の治療には労力がかかります。 すぐに目に見える結果も出にくいです。
本来は正しいスイング理論を理解してもらうためには 球を打たずにしっかりと説明しなければいけません。 (口頭だけでは難しいはずです。)
でもそんなことを練習場でやれる環境はなかなかないです。 お客様も球を打ちたいので不満になります。
だからお客様商売のレッスンでは避けられます。
2つ目の問題は、振り返ることができないこと。
基本的に対面レッスンは映像として見返すことはできません。
ただ本来、何かを勉強したときに自分に定着させるためには、 繰り返しの復習が必要です。
でも、対面レッスンには、 「理解を積み重ね、何度でも振り返る」という仕組みが ほとんどありません。
レッスン後にあなたの頭の中に残っているのは、 「なんか良くなった気がする」 このくらいの、ふわっとした感覚だけだったりします。
その結果、 「レッスン中はいいけど、時間が経つと全部リセットされる」 という状態を、延々繰り返してしまうわけです。
私自身、19歳でキャリー230ヤードしか飛ばなかった頃は、 まさにこの罠にドハマりしていました。
有名コーチのレッスンに通って、 言われたことをその場では必死に真似する。 でも、1週間後には再現できない。
それを繰り返しても全く上手くなりませんでした。
キャリー300ヤードを超えるようになり、 スイングに再現性が生まれ、 平均スコアが引き下がっていったきっかけは、 正しいスイング理論を学習したことでした。
理論がわかっていると、 意味のある練習を積み上げることができます。
私自身、指導する立場として 「お客様が本当に上達するレッスンとは何なのか。」 これを常に考えてきました。
そして、辿り着いた一つの方法が、 ボールを打たずにオンラインで指導するというやり方です。
「オンラインでスイングなんて見られるの?」 と思うかもしれません。
はい、オンラインだからこそ最先端の3Dスイング解析技術を使って じっくりとスイングを丸裸にできますし、 理論からしっかり説明できます。
私がオンラインレッスンを行なっている一番の理由は、 "根本治療"ができるからです。
オンラインでは、ボールを打たなくていい。 だからこそ、「正しいスイング構造の説明」に集中できます。
最先端の3Dスイング解析ツールを使えば、 あなたのスイングの全ての数値が出ます。
あなたのスイングデータを一緒に見ながら ・どの瞬間にエネルギーがロスしているのか ・どの関節が、どの順番で動けばいいのか ・バイオメカニクス(ぶっ飛び力学)的に、どこを変えれば+30〜50ヤード狙えるのか こういう話を、言葉と映像で"何度でも"確認して、説明できます。
ホワイトボードを使ったり、 PGAプロのスイングを3D解析した動画を細かく見せたり、 あなたに理解していただくためにあらゆる手法を用いることができます。
本当に上手くなるためには、その場で気持ちよく当てることよりも、 「なぜそうなるか」を理解して、 あなた自身で再現できるようになること。
そのために必要なのは、球を打つことではありません。 理解して、振り返れて、積み重ねられる環境です。
オンラインなら、それができます。
だから私は、対症療法の対面レッスンではなく、 ボールを打たないオンラインレッスンを主軸に指導しています。
もちろん、対面レッスンも行っておりますが、 根本治療を行っていくにはオンラインが最適です。
私はあなたの今の1球をよくするのではなく、 これからの何万球を変えるために指導していきます。
もしあなたが、これまでレッスンに通ってきたのに 「どこかで頭打ちしている」と感じているなら、 それは、あなたが悪いわけではありません。
対面レッスンの「構造」がそうなっているだけです。
P.S
オンラインで科学的に上達できるレッスンを確立しているため、 私には全国〜世界にお客様がいます。
P.P.S
「レッスンしていただきたいです。」という質問をいただきます。
レッスンにつきましては、 ありがたいことに沢山のご依頼をいただいており、 常に満枠状態です。 そのため公開募集はしていません。
枠が空き次第のご案内となりますこと、予めご了承ください。
メールやLINEにて先着順にてご案内しますので、 レッスンに興味がある方はお見逃しないようにお願いいたします。
あなたとお話しできることを楽しみにしております。
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